研修動画・e-learning教材の制作|企画・原稿・ナレーション・動画まで一式

国や自治体の委託事業、業界団体、企業の研修で使う研修動画・e-learning教材を制作しています。

講座の企画から、公表資料を調べて書く原稿、スライド、ナレーション、動画の書き出しまでを一式でお引き受けします。

こんな方へ
For

次のような場面で研修動画・e-learning教材が必要な方から、ご相談をお受けしています。

  • 国・自治体の委託事業で、受講者向けのe-learningを用意する事業者(事務局)の方
  • 職員研修や、住民・事業者向けの講座を動画にしたい自治体の方
  • 会員向けの講座を、いつでも見られる形にしたい業界団体の方
  • ベテランの技や社内のルールを研修動画にして残したい、企業の研修・教育の担当の方

できること
Services

1つの講座を、企画 → 原稿 → スライド → ナレーション → 動画の5つの工程でつくります。工程ごとに中身をご確認いただき、確かめていただいた内容で次の工程へ進みます。英語など、日本語以外の版もご相談いただけます。


誰に、何を、どの順番で伝えるかを決めます。

決めることの例

  • 受講者と、見る場面(職場のパソコン・スマートフォンなど)
  • 講座の並びと見る順番(例:「決める → 知る → やる」の順に3講座)
  • 1講座の長さと分け方(例:40分前後の講座を、10分前後の動画4本に分ける)
  • 章立てと、それぞれの章で伝えたいこと

事業の候補テーマや受講者アンケートの結果をいただければ、それをもとに講座の並びをご提案します。


国・自治体・業界団体が公表している報告書やガイドブック、実証事業の成果などを調べ、受講者に合う事例と数字を選んで、ナレーションの原稿にします。

原稿で気をつけていること

  • 数字は、何年度の、どの会社の、何の時間(件数)かまで書く
  • 専門用語は、初めて出てくるところで説明する
  • 言葉の定義は講座の最初に一度だけ決め、最後まで同じ言葉を使う
  • 不安をあおらない(リスクの話は「事実 → 自社でできる対策」の順にする)

1枚に1つの話を置き、話す言葉に合わせて図や文字を出します。

  • 数字は自作の図で、事例は文字と時系列の図で見せる
  • 道具(ChatGPTなど)の説明には、公式の画面を使う
  • 大事な言葉と数字は字でも出す(音を出せない場所でも分かるように)

AIの声と、講師ご本人の声のどちらでも作れます。

  • AIの声:話す速さや調子を指定できます。原稿を直したときは、直した文だけ作り直せます
  • 講師の声:ご本人に録音していただいた音声を、音量をそろえて使います
  • どちらも、社名・製品名などの読み間違いがないかを聞いて確かめます

できあがった研修動画は、受講者が見る場所に合わせた形でお渡しします。e-learningのシステムに載せる場合も、社内の共有フォルダや動画サイトの限定公開で見る場合も、その決まりに合わせて書き出します。

  • MP4(フルHD)で書き出します
  • 各動画の頭に目次を入れ、講座のどこを見ているかが分かるようにします
  • 字幕の入れ方・ファイル名・置き場は、事業の決まりに合わせます

日本語の研修動画をもとに、英語やベトナム語、中国語などの版をつくるご相談をお受けしています。

海外から来た技術者の受け入れ研修や、海外の現地法人向けの研修・マニュアルなどでの利用を想定しています。下の「見本の動画」で、話す人の映像を日本語から英語にした例をご覧いただけます。

オプションで、各言語に精通した人材が、ナレーションの発音や言い回しを確かめることもできます。

講座の一覧
Courses

これまでに制作した講座です。それぞれの対象・長さ・中身を載せています。全編は、お問合せのあとに限定公開のリンクでご覧いただけます。

講座対象長さ中身
ベテランの技を、新人研修動画にする現場のリーダー・教育の担当約40分(動画4本)ChatGPTとWordで手順書をつくる、企画・絵コンテ・台本、撮影と声・編集・書き出し、AIの声と話す人の映像、確認テストと理解度の記録

見本の動画
Sample

制作した研修動画の一部をまとめた、短い動画です。声はAIでつくり、現場の画像はAIで作成したイメージです。

ベテランが話した作業のコツを、ChatGPTでWordの手順書にし、6つの工程で新人研修動画にするまでを紹介する研修(全8章・約40分)を、約2分にまとめました。

講座の中でつくった新人研修動画の見本や、英語にした見本は、見本の動画の一覧でご覧いただけます。

作り方の特長
Features

研修動画の数字と事例は、国の報告書やガイドブック、県の実証事業の成果など、公表されている資料から選びます。画面には、資料の名前・年度・ページを出典として出します。

  • 資料ごとに利用の条件を確かめます。たとえば経済産業省のサイトの資料は、出典を書けば文章・数字・図を使えます(公共データ利用規約。手を加えたときは、その旨も書きます)
  • 引用のほかは転載を認めていない資料は、内容を私たちの言葉で紹介し、図は作り直します
  • 写真の許可が取れないときは、AIで作ったイメージ画像を使い、「AIで作成したイメージです」と書き添えます
  • 道具の機能やプランの違いは、収録の前に公式のヘルプで確かめます

ひとことで言うと、受講者が「この数字はどこから来たのか」を自分で確かめられる研修動画にしています。


事業の日程に合わせて、短い期間での制作にも対応できる場合があります。ご希望の納期と講座の数・長さを伺い、対応できる範囲と日程、お見積もりをご提案します。

声と動画にする前に、画面と話す言葉を1枚ずつ並べた「絵コンテ」で確かめていただくので、あとからの大きな作り直しを減らせます。

自治体の職員向けのDX研修・DX人材育成講座の実績は、実績ページをご覧ください。

進め方
Process

  1. ご相談・ヒアリング
    事業の目的、受講者、講座の数と長さ、納期、納品の形(ファイルの形式・字幕・置き場)を伺います。
  2. 講座の並びと構成のご提案
    講座の並び、見る順番、章立てをご提案します。
  3. 見本で確かめる(ご希望に応じて)
    1講座の最初の10分ほどを先に作り、画面・声・話す速さを確かめていただきます。
  4. 絵コンテのご確認
    画面に出すものと話す言葉を1枚ずつ並べた絵コンテで、中身を確かめていただきます。
  5. 制作・書き出し
    ナレーションを入れて動画にし、10分前後の動画に分けて書き出します。
  6. 納品・直し
    いただいたご指摘を直し、ご指定の形で納品します。

講師・制作
Professional

宮坂 芳徳

大手総合コンサルティングファームで調達購買・業務改革領域を中心に、様々な企業変革を支援。国内大手メーカー、官公庁、金融機関など幅広い業界の顧客を支援してきました。その後、現LINEヤフー社に転職し、事業推進担当として、制度設計や新サービスの開発に従事した後、独立。
学生時代から次世代リーダー育成を掲げるNPO法人の運営に携わり、社会人向けのビジネススキル研修講師としても長年の経験を持ちます。

よくあるご質問
FAQ

1講座だけでも頼めますか?

はい。1講座からご相談いただけます。すでにある資料や講義の録画をもとに、研修動画に作り直すこともできます。

講師の声で作れますか?

作れます。講師ご本人に録音していただいた声でも、AIの声でも作れます。AIの声の場合は、話す速さや調子を指定でき、原稿を直した文だけ作り直せます。

急ぎで頼めますか?

ご希望の納期と講座の数・長さを伺い、対応できる範囲と日程をご提案します。お急ぎの場合は、通常とは別にお見積もりします。

公表資料の写真や図は、そのまま使えますか?

資料ごとの利用の条件を確かめてから決めます。出典を書けば使える資料はそのまま使い、転載を認めていない資料は、内容を言葉で紹介して図を作り直します。

著作権の扱いはどうなりますか?

ご発注の前に取り決めます。事業での掲載や配布の範囲(掲載先・期間・編集の有無)を伺い、それに合わせた形をご相談します。

費用はどのくらいかかりますか?

講座の長さと数、調べる資料の量、声の種類(講師の声・AIの声)によって変わります。お話を伺ったうえで、お見積もりをお出しします。

受講者のITの知識がばらばらでも大丈夫ですか?

受講者がふだん使う道具(ChatGPTなど)でできることから始め、次に専用の道具、その次に専門家と組む進め方、と段階を分けて構成できます。

お問合せの流れ

お問合せからご依頼までの流れ









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